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kanbayashi yoshiaki & kamatayu / demo recordings

BOOTLEGの主宰者メンバーでありbootleg bandでも活動する
新潟の変態DJの一人kanbayashi yoshiakiとkamatayuによるユ
ニットのデモ音源集。

アコースティックギターとドラムの崩れるか崩れないかのギリギリな所で踏みとどまる即興演奏。キリキリした緊張感と下らない馬鹿馬鹿しさと弱弱しさが神経質に混ざってうねる。
print cord / print cord

山田匠の宅録ガラクタ・アシッドダンスミュージックなソロユニット、print cordに鎌田悠も全面参加し製作された作品。録音時期は中学3年〜高校1年生時期。

アシッド・テクノを夢見て作られた手打ちのビート、パサパサのキーボードにカサカサなノイズはもはやクラウトロックな匂いもする儚さと馬鹿馬鹿しさに溢れている。でも本人達は真剣でした。
bootleg band / 4th ep

bootleg bandの4作目のEP。プリミティブな演奏。
bootleg band / 3rd ep

bootleg bandの三作目。NW的な冷たさ残るクール・ファンク。
bootleg band / 2nd ep

bootleg bandの2作目。優しく柔らかな演奏。さっぱりと甘い感覚。人気作

Musical violence works

Haikarahakuti works

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鎌田悠 / アレは何だ

鎌田悠の正式に発表した作品としてはソロ通算2作目。

弾き語りなどを中心としたアシッド感漂うアコースティックな作品


kamata yu / noise solo vol.2

鎌田悠の正式に発表した作品としてソロ通算10作目。

テープMTRを使用した即興演奏集。フィールド音/バンド演奏/楽器/有機音/無機音
etc..の様々なマテリアルのテープ変調ノイズを軸としたドロドロに溶解した持続音、
また明確な音像を断片的なループや幾何学的なカットアップ等様々なアプローチに
よって歪み広がっていく音像。
kamata yu / noise solo vol.1

鎌田悠の正式に発表した作品としてはソロ通算9作目。

メタルジャンクをマテリアルにした即興演奏集。擦り叩き割り様々に肉体的なアプロー
チにより生み出される金属音を主体としたキリキリと軋み伸び、破裂し断絶しながら続
いて行く鋭く冷たい音像。時に目まぐるしく展開し時にヌメリと持続していく音の渦。
kamata yu / 魂のソウル・ミュージック

鎌田悠の正式に発表された作品としてはソロ通算8作目。

ジャーマンロック、サイケロック/アシッドフォーク、ミニマムミュージック等
に影響されながら冷たく柔らかな質感。脱力的なロック/ポップミュージックを
主体にしつつダビーなエフェクト処理によってサイケデリック。またコラージュ
やハードなノイズな曲をグチャグチャに混ぜ込んだ曲構成により更に魔窟な音空間へと変化。
鎌田悠 / 間違いはとても多いが優しさとても少ない

鎌田悠の正式に発表された作品としてはソロ通算7作目。

テープMTRによる録音。テープの音効果を狙った作品でヒップホップやノイズ、ロック
にフォークにアンビエントと曲調は多彩なロウファイでヘロヘロなジャンク・ポップミュー
ジック。
haikarahakutiの2nd

クルブカルチャーからの影響をより強くし、レゲエ・ダブやロックなど他にも様々な音楽性を包括したポップミュージックになりました。
musical violenceによる4作目。

前作よりもREGGAEやHIP-HOP、民俗音楽などより様々な影響を受けながら
曲調もより多彩に。かつロックロールは強固なモノなりながら独自のポップさ
を具えた作品。

IAPANESE FUNKY PSYCHEDELIC ROCKな一枚。
風来坊 / 風来坊

ノーウェイブバンド、風来坊の1st。ノイジーでハードでパンキッシュなバンドの回転数が空回りし過ぎている。

鎌田悠/折原奈帆/田中渉
あうあうあー / live in 88

ジャンベ等のプリミティブな打楽器を軸に生楽器/無機音/電子音/フィールド音など様々な音をミキサーでエフェクト処理/電子変調させ時にハードに時にアンビエントに。空間音響ユニット、あうあうあー。

2010/3/20の新潟88にてのライブ映像。

メンバーは鎌田悠/たにし/五十嵐馨
bootleg band / 1st ep

BOOTLEGのメンバーが集まったジャムバンド、bootleg band。
第一作目。ダビーでサイケ感溢れるジャム。

Others works

鎌田悠 / 僕は頑張っている

haikarahakuti設立後の鎌田悠の正式に発表した作品としてはソロ通算1作目。

ノイズやコラージュ、即興演奏などを中心とした作品。

Kamata Yu Solo works

8月27日のradio free europeのliveを収録しました。

今回の編成は、鎌田悠/ベース・ボーカル
          鎌田俊/ギター・ボーカル
          五十嵐馨/ギター・篠笛
          田中渉/ドラム

ギターのエフェクターは歪みを極端に排除し、リズム隊はシンプ
ルでミニマルな演奏を重ねることで音を作っていきました。
3月に行った高校生最後のliveを収録しました。

初の4人編成のlive。

ギター、ベース、ドラムのほかに篠笛やサンポーニャ、シンセサイザー、サンプラーやMTRを使用した76分間ノンストップの即興演奏です。

くるりや曽我部恵一の影響を受けた歌モノの作品。

編成は、鎌田悠/ボーカル、ベース
      鎌田俊/ボーカル、ギター、サンプラー、シンセ
      田中渉/ドラム


4作目。

編成は
    鎌田悠/ベース、ボーカル
     鎌田俊/ギター
    五十嵐馨/ギター、ボーカル
    田中渉/ドラム


五十嵐馨や鎌田悠の楽曲をロックにアレンジしなおし、即興の部分も全体的にロックを意識して作りました。
3作目。

即興演奏を含め、様々な形の曲を実験的に制作しました。

メンバーは鎌田悠、鎌田俊、五十嵐馨、田中渉の4人


2作目。

五十嵐馨が加入し初の四人編成となった作品です。フリージャズからの影響を前面に押し出してつくりました

1作目。


初めての作品でジャズの要素を前面に押し出した作品です。

編成は、鎌田悠/ベース
    鎌田俊/ギター、ボーカル
    田中渉/ドラム
6枚目のスタジオ作品です。歌モノからインストまで今までの作品を包括した作品。

今回の編成は、鎌田悠/ギター・ベース・ボーカル・ノイズ
          鎌田俊/ギター・ベース・ボーカル・シンセ
          田中渉/ドラム

集団での演奏に様々なオーヴァー・ダビングやダブ加工をほどこしたり、ロックやポップスと幅広くジャンルレスな内容です。
radio free europeの7作目のスタジオ作品。

ジャーマンロックやミニマムな演奏をradio free europe的に再解釈。
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Radio free europe works

鎌田悠 / 不思議な想い出は何処までも

鎌田悠の正式な発表された作品としてはソロ通算6作目。               

録音媒体だけでなく演奏にもテープコラージュを使い、ピアノなど有機音を
取り入れ全体的に柔らかくした作品。                         
鎌田悠 / 街を出て行く人達へ

鎌田悠の正式に発表した作品としてはソロ通算5作目。

前回のアコースティック調から一転して今回はバンドサウンド
に。ドラム、ギター、ベースにキーボードと全楽器を自分で演奏
している。

ドアーズ的なオルガンが印象的なサイケなツービートから大瀧
や鈴木茂、ムッシュかまやつなど70年代フォーク、ロックの影響
大の作品です。
鎌田悠 / いきなりは危ないと思います

鎌田悠の正式に発表した作品としてはソロ通算4作目。

フィールドレコーディングやギターの電子変調、ドローンなど
を中心にした作品。レコーディングをテープに変更した初作品
鎌田悠 / それは僕のせいじゃないよ

鎌田悠の正式に発表した作品としてはソロ通算3作目。

今回もノイズやコラージュ、即興演奏など。今回は録音方法や
機材を変更し、生楽器も多数使用したより生々しい作品。
鎌田俊と鎌田悠によるユニットの初作品。

クラブカルチャーの影響を受けた、ダンサンブルで変てこなポップ?ミュ
ージックです。

鎌田俊/ギター、シンセ、サンプラー
鎌田悠/ボーカル、ギター、ベース
3作目。

韓国ロックや日本のグループサウンズに影響を受け、よりアジア
的な日本的なロックを展開。

エフェクト一切カット。ギターをアンプに生でブチ込んで。安物キー
ボードも導入して、歌詞も意味不明のパサパサのペラッペラ。

チープだけど激しくて、馬鹿馬鹿しいけどメロディアス。

そんな僕らのロックンロール。



2作目。

前作のアコースティックな作風から一転して、荒々しいバンドサ
ウンドに。

サバスやツッペリンを彷彿させるへビィリフに篠笛や変態的な日
本語歌詞をぶちまけた弱くて歪んだ僕らの日本語ロック。
musical violenceの初作品。

三上寛や友川かずきの影響を受けた暴力的アシッドフォーク作
品。
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